歌人の木下龍也さんと筑波山に登って相聞歌を作りました。その様子が『トランヴェール』11月号に掲載されています!JR東日本の新幹線(東北北陸上越秋田山形)の座席のあみあみに入っています。ぜひお読みください。上野誠先生の万葉集の解説も必見です。
通販、PDF版も。
短歌をつくるひと
歌人の木下龍也さんと筑波山に登って相聞歌を作りました。その様子が『トランヴェール』11月号に掲載されています!JR東日本の新幹線(東北北陸上越秋田山形)の座席のあみあみに入っています。ぜひお読みください。上野誠先生の万葉集の解説も必見です。
通販、PDF版も。
「現代短歌新聞」9月号、大阪府の歌人特集に5首連作「みんなが帰ったあとで」を寄稿しています。
蜂蜜にくちびるを浸して舐める蜂もそうしていたと思えば/鈴木晴香
\イベント情報/猫歌人の仁尾智さんとお話しします。仁尾さん最新歌集『また猫と』について、なぜ「短歌」なのか、なとなど。9/14(土)19時開催。
【仁尾智×鈴木晴香】「猫歌人、歌人に会う」──読めば詠むほど、短歌はおもしろい readinwritin240914.peatix.com
7月10日、京都大学「人と社会の未来研究院」が企画する講座「TERAKOYA HONGWANJI」〈未来へつなぐ短歌〉の講師を務めました。京大にちなんで、湯川秀樹、西田幾多郎、永田和宏の短歌を鑑賞しました。みなさまありがとうございました。
この星に人絶えはてし後の夜の永夜清宵何の所為ぞや/湯川秀樹
アンソロジー『海のうた』(左右社)、なんどでも読み返したくなる、100の海の宝物。
私の短歌も1首収録されています。
雑誌の短歌投稿コーナーで注目され、現在は人気歌人として、歌集の出版や、短歌教室の開催などを通して幅広い世代の方に、短歌の魅力を広めている歌人の岡野大嗣さん、鈴木晴香さんに、歌人として活躍される「原点」とも言える「投稿」についてお話しいただきます。
投稿への想い、誰を思い、誰に向けて作っているのかなどなど、本音で語り合えるお二人だからこその「とっておきのお話」をお愉しみください。
5/19(日)13:30~15:00
対面(梅田教室)/オンライン
町田市民文学館ことばらんどにて開催される「57577展2nd」に参加します。
4/20(土)〜6/23(日)まで。
5/3(金)14:00~16:00 木下龍也×鈴木晴香 うた会&トークショー
「みんなの短歌募集」では、4/8から4/14、5/13から5/19の募集の選者を務めます。
穂村弘さん、木下龍也さん、岡野大嗣さんとお話しします。
10/19(木)19時30分、ぜひお越しください!配信もありますので、遠方の方もぜひ。
会場チケット
https://t.livepocket.jp/e/bhc4g
配信チケット
https://twitcasting.tv/asagayalofta/shopcart/262186
木下龍也・鈴木晴香 歌集『荻窪メリーゴーランド』(太田出版)が発売されました。
通常版、サイン入り通常版、そして、布張り豪華版・袋とじつきの特装版(数量限定生産)からお選びいただけます。
短歌の入ったキーホルダーやグラスなど、オリジナルグッズもたくさん!ぜひ。
https://www.ohtabooks.com/publish/2023/08/25151906.html