『ねむらない樹』vol.8。奥田亡羊さんが『心がめあて』の書評を書いてくださっています。私自身も気づかなかった部分を引き出してくださいました!
そして、大塚真里祐子さんが「2021年の収穫」のうちの1冊として『心がめあて』を取り上げてくださいました。どうもありがとうございます!

短歌をつくるひと
『ねむらない樹』vol.8。奥田亡羊さんが『心がめあて』の書評を書いてくださっています。私自身も気づかなかった部分を引き出してくださいました!
そして、大塚真里祐子さんが「2021年の収穫」のうちの1冊として『心がめあて』を取り上げてくださいました。どうもありがとうございます!
2022年2月20日、虫追篤さん(アステリズムさん)のツイキャス「アステリズムのしゃべくリズム」にお招きいただき、歌人はどんなふうに歌を作っているのか?、短歌の魅力とは?、影響を受けた本や映画は?、などなど、いろいろとお話ししました。
アーカイブもありますので、眠れない夜があったらゆっくりお聴きいただけたら嬉しいです。本編 https://twitcasting.tv/rn_asterism/movie/721735761
『NHK短歌 』3月号、田村元さんの「歌人、この一軒」のコーナーで私の短歌をご紹介いただいています!どうもありがとうございます。田村さんの描く、食べることと人間について。
ハンバーガー冷やして食べていた夏のともだちの名前みんな三文字/鈴木晴香『心がめあて』
YouTubeチャンネル「アカリとハルカのアカルイ短歌」第3回公開!!丸山朱梨さんと私の自己紹介の続きでお互いの好きな短歌を紹介しています。改札では振り返りたくなるし、短歌にしたくなる。そんなおはなし。ぜひぜひご覧ください!編集は丸山さんです!!
今朝のラジオ深夜便「ほむほむのふむふむ」で穂村弘さんが私の短歌を紹介してくださいました!テーマは冬の秀歌。素敵な短歌がたくさん出てきます。2月14日早朝まで配信されていますので、ぜひ!
雪と雪、出会わないまま落ちてゆき書かれることのなかった手紙
毎月第一日曜日はセクト・ポクリットの連載「もしあの俳人が歌人だったら」。
今回は田畑美穂女さんの俳句〈いつ渡そバレンタインのチョコレート〉をもとに、バレンタインのエッセイと短歌を書きました!愛の資本主義のおはなし
笹公人さんのYouTubeチャンネル『叙情の奇妙な冒険』に再び出演しています!今回は『西瓜』特集『西瓜』2号に掲載されている短歌の中から笹さんとゴウヒデキさんが一推しの短歌を紹介してくださっています
『西瓜』読者の方もこれから『西瓜』を読まれる方もぜひ!!
『西瓜』第3号ができあがりました!私は連作「月面で最初にする仕事」と土岐友浩さんの歌集『僕は行くよ』評、とみいえひろこさんの作品評を寄せています!門脇篤史さんが評を書いてくださって、嬉しくてありがたくて。そして読者投稿欄「ともに」、豪華でびっくりです。
『角川短歌』2月号。三枝むつみさんが『心がめあて』の書評を書いてくださっています!
東郷雄二先生が、短歌コラム「橄欖追放」で『心がめあて』を取り上げてくださっています!どうもありがとうございます。フランス語の言語学者である先生に、パリの歌を丁寧にご紹介いただけたことが嬉しいです。