今日は「しがたんスピンオフ~西村曜『コンビニに生まれかわってしまっても』五十子尚夏『The Moon Also Rises』W歌集批評会」で、五十子さんの歌集のコメンテーターを務めました。
刊行から時を経て、2人の歌やスタンスの変化を知ることができる大切な機会でした。
どうもありがとうございました

歌人
今日は「しがたんスピンオフ~西村曜『コンビニに生まれかわってしまっても』五十子尚夏『The Moon Also Rises』W歌集批評会」で、五十子さんの歌集のコメンテーターを務めました。
刊行から時を経て、2人の歌やスタンスの変化を知ることができる大切な機会でした。
どうもありがとうございました
『短歌研究』2025年3+4月号に、短歌時評を寄稿しています。
「歌人はなぜ究極の一首を究極の一首として発表しないのか」
長いタイトルになりました。
ぜひ、お読みください!
短歌集をたくさん集めたイベント『大短歌研究会〜心の中の短歌展〜』が未来屋書店高崎店・OpenMUJIで開催されています。
すごいすごい規模。
私の短歌も展示されています!
2/1のこと、京都大学ELPの受講生特別企画にお招きいただき講演いたしました!
タイトルは「エグゼクティブのための危険な短歌教室-魂に届くことば-」。
伝えるために伝えないこと、についてなど、お話ししました。
みなさま素敵な短歌をありがとうございました!
へびから始まるうたを。
蛇を詠うこつは、蛇を蛇と思わないことです。
「短歌研究」2025年1・2月合併号に短歌時評「ああでもない、こうでもない」を寄稿しています。
短歌の定型に言葉を当てはめるときの、「ああでもない、こうでもない」という営為。
自己と自己、自己と他者、自己と歴史の間に立ち上がる「ああでもない、こうでもない」について書きました。ぜひ。短歌時評「ああでもない、こうでもない」を寄稿しています。
短歌の定型に言葉を当てはめるときの、「ああでもない、こうでもない」という営為。
自己と自己、自己と他者、自己と歴史の間に立ち上がる「ああでもない、こうでもない」について書きました。ぜひ。
「ねむらない樹」vol.12に、20首連作、「いらないと思うものすべてをください」
を寄稿しています。ぜひお読みください。
これで終わり 宇宙がこの世にできてから生まれるまでずっと怖かった
/鈴木晴香
「NHK短歌」1月号、枡野浩一さんの「あなたへの手紙 かなたへの手紙/おはよう、おやすみ、たやすみ」の中で拙歌を引用していただいています。
どうもありがとうございます。