本と文学めしAndbooksさんが『心がめあて』(左右社)の短歌をもとにハンバーガーを作ってくれました。みなさんと一緒に食べる特別な時間。ありがとうございました!編集長稲垣吾郎 でAndbooksさんが触れてくださったそうです。
ハンバーガー噛みちぎるときハンバーガー見てしまうのはキスに似ていて/鈴木晴香
歌人
本と文学めしAndbooksさんが『心がめあて』(左右社)の短歌をもとにハンバーガーを作ってくれました。みなさんと一緒に食べる特別な時間。ありがとうございました!編集長稲垣吾郎 でAndbooksさんが触れてくださったそうです。
ハンバーガー噛みちぎるときハンバーガー見てしまうのはキスに似ていて/鈴木晴香
塔短歌会主催「河野裕子記念シンポジウム in京都」で司会を務めました。お会いしたみなさん、どうもありがとうございました花山多佳子さんの講演にあった「短歌は作るより読む方がずっと難しい」という河野裕子さんの言葉が印象的でした。
「ねむらない樹」vol.9 の「歌人の一週間」に日記を寄稿しています。腸内細菌や、ツナチーズトマトサンドや、星野伸之さんのスローカーブや、夜の車や、鴨川の川床や、高山寺のこと。それぞれ何の関係もないように見える出来事たちを書いた。
「この日記はいったい誰が書く誰の日記なんだろう。」
よみうりカルチャー自由が丘で短歌教室「いますぐよみたい短歌教室」を開くことになりました!こちらでは初めてなので私もどきどきしています。短歌ははじめてというかたもお気軽にご参加ください。ワークショップもあります!
三省堂書店神保町本店の短歌フェア。「短歌ガチャ」に『心がめあて』の短歌もいくつか入っています。誰かの手に届く日が楽しみ。https://twitter.com/honten…/status/1545558677817421825…
西千葉一箱古本市とあわせて開催された現代短歌教室に、講師としてお招きいただきました。雪舟えまさんの短歌鑑賞や、ワークショップなどとても楽しいひととき。参加してくださったみなさん、ありがとうございました
『塔』4月号「私の先生」に、同志社大学に勤めていた頃にお世話になった経済学者・橘木俊詔先生との思い出を寄稿いたしました。先生の手書きの原稿のことなど。
写真は2014年にパリでシンポジウムを開いたときのものです。
西千葉一箱古本市とあわせて開催された現代短歌教室に、講師としてお招きいただきました。参加してくださったみなさん、ありがとうございました
梅田 蔦谷書店で開催中のフェア『はじめての詩歌 Vol.3』。
木下龍也さんが『心がめあて』をとっておきの1冊に選んでくださっています!!ありがとうございます。
Take Freeのおすすめメッセージも楽しい。
https://store.tsite.jp/…/event/shop/26064-1515330416.html
2022年5月1日、〈現代短歌〉教室「31文字のせつなさ」を開催。
第1部のワークショップでは、千種創一さんの『砂丘律』と『千夜曳獏』を取り上げました!第2部は、生徒さんひとりひとりをクローズアップして、その歌人像と魅力に迫るワークショップ。
なんと、クロエさんが、お花見吟行の新聞と、ZINE『31文字の箱』を作ってくださいました!『31文字の箱』は、Readin’ Writin’BOOK STORE 5周年を祝って、生徒のみなさんと私が短歌とメッセージを寄稿したもの
本屋さんの入り口で無料で配布していますので、ぜひ手に取ってみてください!