1月15日(日)12:45〜、TBSラジオ 飯沼愛の「明日、恋するために…」にゲスト出演します!テーマは恋愛の短歌。飯沼さんとのお話、とても楽しかったです!!
高校の頃、爆笑問題カウボーイに葉書を送っていた私が、TBSラジオのスタジオに入れるなんて夢のようなひとときでした。ぜひお聴きください。
短歌をつくるひと
1月15日(日)12:45〜、TBSラジオ 飯沼愛の「明日、恋するために…」にゲスト出演します!テーマは恋愛の短歌。飯沼さんとのお話、とても楽しかったです!!
高校の頃、爆笑問題カウボーイに葉書を送っていた私が、TBSラジオのスタジオに入れるなんて夢のようなひとときでした。ぜひお聴きください。
「現代短歌」3月号は特集「ボクらの茂吉」。私は「シェアしたい、茂吉のこの歌集」で『遍歴』を紹介しています。ぜひお読みください。ドイツ留学時代の歌を中心に編まれたこの歌集。時間も場所も遠いところで詠まれた歌にすごく親しみのある感覚を見つけるとき、不思議な感慨があります。50名が参加してるこの企画で、『遍歴』を選んでるのは私と土岐友浩さんだけだったのも嬉しかった!
みなさま、今年もありがとうございました!
関西テレビ「よ〜いドン!」のとなりの人間国宝さんでAnd booksさんが紹介されていました!その中で『心がめあて』の中のハンバーガーを再現してくださったときの画像も登場しています。
2022年の〈現代短歌〉教室「31文字のせつなさ」第2部では、生徒さんの歌人像に迫る「31文字の部屋」を開催してきました。その集大成として、みなさんの短歌をまとめた1冊が完成!!企画・校正・写真はクロエさん、表紙のドアの絵は窓ガラス磨子さんです。私たちの時間が詰まった一冊の、この厚み。どこでも販売していません。
穂村弘さんの『短歌のガチャポン』。世の中にはいい歌人がいっぱいいて、いい歌がいっぱいあって、短歌やめられないなって思う。ありがたいことに、私の短歌も載せていただいています。
冷たいと思わないと思われている鮮魚は氷の上に眠って鈴木晴香『心がめあて』より
12月4日、現代歌人集会50周年記念大会で、パネルディスカッションの進行を務めさせていただきました。藪内亮輔さん、道券はなさん、それぞれの「西からの発信」を伺うことができて、とても貴重な時間でした!
10月に開催した、よみうりカルチャー自由が丘『いますぐよみたい短歌教室』。ご好評いただきまして、1月から3月まで定期開催となりました!2023年、新しいことはじめませんか?短歌を読む/詠むことで、今まで見えなかった世界が見えてきます。対話を重視した講座です。コミュニケーションを豊かにしたい方にもおすすめ
今日は、よみうりカルチャー自由が丘で短歌教室「いますぐよみたい短歌教室」を開催しました!よみうりカルチャー自由が丘では初めての短歌教室なのだそうです。「よみうり」であること、それから先日の河野裕子シンポジウムで「短歌を読むことは作ることよりも難しい」という言葉を聴いたことを受けて、読みを深めること、評を交わすこと重視したプログラムにしました。短歌を読むこと作ることは究極のコミュニケーションです参加してくださったみなさん、どうもありがとうございました!
「西瓜」第六号が刊行されました!私は短歌連作10首「あとから」(煙草をテーマに書きました)と、虫武一俊さんの連作「ざらざらとする」の評を寄せています。