『ねむらない樹』vol.8。奥田亡羊さんが『心がめあて』の書評を書いてくださっています。私自身も気づかなかった部分を引き出してくださいました!
そして、大塚真里祐子さんが「2021年の収穫」のうちの1冊として『心がめあて』を取り上げてくださいました。どうもありがとうございます!
歌人
『ねむらない樹』vol.8。奥田亡羊さんが『心がめあて』の書評を書いてくださっています。私自身も気づかなかった部分を引き出してくださいました!
そして、大塚真里祐子さんが「2021年の収穫」のうちの1冊として『心がめあて』を取り上げてくださいました。どうもありがとうございます!
『NHK短歌 』3月号、田村元さんの「歌人、この一軒」のコーナーで私の短歌をご紹介いただいています!どうもありがとうございます。田村さんの描く、食べることと人間について。
ハンバーガー冷やして食べていた夏のともだちの名前みんな三文字/鈴木晴香『心がめあて』
毎月第一日曜日はセクト・ポクリットの連載「もしあの俳人が歌人だったら」。
今回は田畑美穂女さんの俳句〈いつ渡そバレンタインのチョコレート〉をもとに、バレンタインのエッセイと短歌を書きました!愛の資本主義のおはなし
『西瓜』第3号ができあがりました!私は連作「月面で最初にする仕事」と土岐友浩さんの歌集『僕は行くよ』評、とみいえひろこさんの作品評を寄せています!門脇篤史さんが評を書いてくださって、嬉しくてありがたくて。そして読者投稿欄「ともに」、豪華でびっくりです。
「しししし」4号・中原中也特集に短歌20首「釦を落とした人はいませんか」を寄せています。中原中也のいくつかの詩からインスピレーションを受けて書いた連作です。
短歌研究年鑑の「歌集歌書展望」で、楠誓英さんが『心がめあて』(左右社)を取り上げてくださいました!
NHK短歌テキストで、佐佐木頼綱さんが『心がめあて』の短歌を取り上げてくださいました!どうもありがとうございます。テーマは「声」です。
『NHK短歌』2021年11月号で、大森静佳さんが『心がめあて』の短歌を引用してくださいました!
『西瓜』2号に連作「いいえ、うそつき村の住人ではありません」を寄稿しています。
そのほかにも、「記憶の中の食べ物」の短歌&エッセイ、土岐友浩さんの作品評を寄せています。そして、第二号から始まる投稿欄「ともに」の選者を務めました。
西瓜HPからご注文いただけます。
『ダ・ヴィンチ』2021年10月号の「注目の新刊情報」コーナーに『心がめあて』が掲載されています!注目です!